D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜
第一話感想
とりあえず、某一年生と同じように某ルート(ツールに非ず)を使い入手。(ホントお世話様です)
で、感想。
某一年生が言うほど作画が崩れているとは思わなかった。
まぁ、二話目から急速に崩れはじめることは予想できたりもするわけだが。
というか、作画が悪いのはネギま!とかネギま!とかネギま!とかネギま!とかネギま!とかで、もう慣れた。つーか、もうきにならない(・ε・) 。(ロスユニのカニを生で体験している世代には通じませんぜぇーー)
エロゲ御用達の幼なじみキャラの朝起こし行事ではじまりました、が!とりあえず、下ネタからバナナネタに連鎖させるのはいかがなものかとw
町並が妙に海やら港やらが強調されていたけど、なぜなんだか・・・・(尾道っぽい?)。
後、純一のガタイのよさとか、音夢の死亡フラグっぽいのやら、ことり恋人(多分未満だろうが)疑惑やら眞子のツンデレやらプラスシュチュエーションキャラのすんなりとした入りやらはみょーにあれだったが。
というか、くま。(´(・)`)クマッタ・・
さすがに音夢は死んではいないとは思うがさくらとともに、いつ出て来るんだか。
声優は前作と同じだったし新キャラはゲーム版踏まえてるみたいだったし、その辺だけでも及第点なのです(俺の中では)。
とりあえずEDがよかったから許す。OPも前作のサクラサクミライコイユメくらい聞き心地がいいのだったら(;´Д`)俺は許しちゃうヨ!
ヽ(`Д´)ノ
前作同様、細やかな遊びが結構よかったです。うたまるの移動方法やらアリスが眞子にグローブはめてるところ、なぜかつぼに入った俺。
あ、幽霊とその妹は出てくるのだろうか。
ゲーマーズで本2冊買ったらその姉妹がそろったから急に気になってな。
そうでもしないとあんな場末役思いだしもしないわけだが。