本日は眠いので飛び飛びな内容。もっと時間をかけて書きたかった。


今日は七夕だったのでどこかで祭りが合ったらしい。
祭り帰りの人を数人見る。


8時に帰宅。
する直前。
小学1・2年生くらいのカップルがマンションの敷地でなにやら会話をしていた。
Σ(・_・;メ) ん?


オンナノコ「えへへー」
オトコノコ「な、なんだよ」
オンナノコ「だって、ゆびわだよーゆびわー。きれー」
オトコノコ「(帰宅する俺に気がついて)  ! やめろよ。大きな声出すな!」


Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)


オンナノコ「えへへー。○○(聞き取れなかった)ちゃんだーいすき。すきー」
オトコノコ「だからこえだすなよー」
オンナノコ「ちゃんと、左につけてるんだよー(微妙に会話あってないような気がする。テンボケ?」
オトコノコ「??(←左の意味を理解していない?) って、わだきつくなよー」


( ゜Д゜)<こ、これはーーーーーーーーーー!!!!!!。
これはこれはこれはこれはこれは、ひょっとしてアレですか!?
引越しがめっちゃ多かった俺にはまったく持ってフラグもたたなかったアレですか!?
幼なじみの指輪買いイベント!?
そんな、今日日マンガやら恋愛小説やらエロゲでも出てこないような使い古された、しかし王道すぎるイベントが目の前で起きるとは!!


オンナノコ「わたしねー。七夕に『○○ちゃんといっしょにいれますよーにってかいたんだよー。ねーねー○○チャンはー?」
オトコノコ「お、俺だって書いたよ(こっちを気にしながら)」


心の中では咆哮しながら小躍りしそうな情熱(リピドー)をたぎらせつつ(変人の自覚あります)イヤホンしているために聞こえない演技をしながら(しかし電池切れのためまったく持って聞こえる)通り過ぎる俺。
(俺の)身体を影にした 親指を上にてこぶしを握るグッド(≧∇≦)b ポーズをだしながらマンション入り口に入る俺。
さすがに立ち止まりながら堂々と聞く(度胸と勇気はあるが)といろんな意味で可哀想だったので、マンション入り口の影から堂々と覗き見する俺。


もう聞こえない位置にいるので聞こえないがその後、
オンナノコしゃべるオトコノコてれるオンナノコ正面から抱きつく!オトコノコめっちゃ狼狽オンナノコ何か言うオトコノコ目に見えて慌てるオトコノコ抱きあった状態で動く。
オイオイマサカ! とか思う前にブッチューとかなんとかっていうかオイ。キ、キスデスカサイキンノチュウガクセイハススンデマスネトイウカコンナネンショウノラヴシーンミタラミョウニテレマスナアウフフフフフフフフフフフフフフフ。
とかトリップしている間に小学生幼なじみカップルはマンションに入っていきました(入り口は別途のところ)


もう眠いんで最後をだいぶはしょって終わる